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好きなことをつれずれなるままに 音楽やパソコン関係が多いかも

ローランドのVQD106開発チームに会いに行ってきた!

皆様ご無沙汰しております。
66drumerです。

 

今回はタイトルの通り、私が今、推し活をしているローランド VQD106(Roland - VQD106 | V-Drums Quiet Design)について、推しへの愛が深すぎて、まさかの開発元のローランド社のVQD106の開発チームの方々との、静かさの特別体験会&お話を聞く機会を頂いたのでお邪魔してきました!

体験会もガチで準備してくださって(詳細は後ほど)、開発チームの方々の本気具合が伝わってくる有意義なものでした。。。

 

※本企画はRolandのメルマガ会員限定で募集が行われており、応募した所、幸運にも参加できることになりました。企画いただきましたローランド社様、本当にありがとうございます!

 

本記事の最後には、開発担当の方から直接聞いた細かい仕様について「実はこういう理由です」というのを記載しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

 


今回は実際のアパートを使用して、従来型のVドラムの試奏で2階で叩いた音と、隣の部屋や、1階でどう聞こえるかを


開発チームの方と一緒に立ち会いながら検証しました。

 



【今回のまとめ】

結論ですが、VQD106では隣の部屋でも打音は全く聞こえず。階下の一階でも、もっともうるさいバスドラの音もほとんど聞こえずでした。
ほとんど聞こえずというのは、雑談をしていたら全く聞こえず気づかない程度でした。

 


結論、、、マジで静かだった!!!

 

実際に叩いてみた。(体験会の中でのVQD106試奏)

- YouTube

 

隣の部屋で聞いてみた

- YouTube


さらに、家の外からでも全く打音が分かりませんでした。
これは本当に凄いです。従来型と比較しましたが特にバスドラが全然違います。静かです。ハイハットも全然違って静かでした。

 

ローランドさん、本当にすげぇですよ。。。

 

今回の結論(完全版はブログの最後で!)

【体験会の詳細】

今まで、家でドラム叩きたいなと思っていた人にも、実際にご自宅にVQD106を設置して皆様に体験していただきたいのですが、なかなかそうもいかないので、出来る限り今回の体験会で経験したことを、本ブログで詳細にお伝えしたいと思います。

 

 

①今回はまず2階建てのアパートの2階で体験会が実施されました。

そこには、開発チームの方が事前に準備をしてくださっており、部屋の中に、VQD106、従来型のVドラム、そしてディスクふにゃふにゃシステム(以後略称:DFS)などなどが準備されておりました。

 

 

早速、従来型のVドラムとVQD106を叩き比べてみましたが・・・

結果は、やはりVQDのほうが全然静か!でした。

 

 

体験会のイメージ(イラスト)

 

② 次に我々は2階から1階に移動して、同様に1階で音量を聞き比べます。

(スタッフの人が2階でそれぞれを叩く)

 

こちらも、言うまでもなく、従来のVドラムよりも、VQD106が静かなんですが、

まさかのDFSに乗せた従来のVドラムよりも、VQD106の方が断然静かでした!

 

ふにゃふにゃシステムって今までは安価に家でできるほぼ唯一の防音対策だったかと思います、割と効果は少ないのかもという、衝撃的な結果でした。

DFS+V-Drums(DFSってこんなもんしか防げないの?と思いました)

 

しかもさらにVQD106の静かさをいうならば、、、、一階で我々が雑談をしていたら本当に2階で叩いているのかわからない程度でした。。。これなら階下の住人もテレビとかつけていたらマジで気づかないだろうと思います。。。

 

 

一階で雑談してたら、ドラムを叩いても気づかない

 

 

 

【ここから更に面白い検証】

 

③今回Rolandさんが試してみた検証の一つとして、あるものを2階で落として当てるというゲームもやりました。

 

最初はドン!!!という様な音がするものでした。

 

f:id:life66drum:20241206211840j:image

 

それは、、、、

 

 

 

 

 

バスケットボールを、腰の高さから、フリーフォールで落としてみるという音でした!

 

f:id:life66drum:20241206211854j:image


そのままでもバスケットボールはかなり音量が大きいのですが、一階で聞いていても、やはり従来型のVドラムよりもかなり大きい音でしした。

 

そして、その後にVQD106の音を聞くと、「え?!今叩いてる?本当に?」っていうくらいの静かさでした。

 

 

④そして、更に実験は続きます。

次も何か2階からドン!ドン!と音が聞こえる感じです。

 

2階での何かの音。

- YouTube

 

 

 

それは。。。

 

 

 

 

(答え)

- YouTube

 

 

 

 

⑤なんと、次の実験は500mlのミネラルウォーターのペットボトルを指一本の高さ(約1cm)から落としてみるという検証でした!

 

実はこの音量も、特に階下では、結構な音量と振動になります(嘘だと思ったらご自宅で是非やってみてください!)

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そして、その後に階下で聞いてVQD106と比較したのですが500mlのペットボトルを1センチから落とす音よりも、VQD106の音量の方が小さかったです!!!


バスドラをフルパワーで踏んでいてもです!!!

 

 

 

また他にも引き戸を開ける音(ガラガラ)や、普通に人が歩く音(ドスドス)も検証したのですが、これよりもVQD106は静かでした。

 

いやー。普通の生活音よりも静かって、VQD106 最強じゃん笑

 

そんなことを思って本当に感動しました。

 

【改めてまとめ】

VQD106なら、フルパワーで叩いても、実際のところ隣の部屋や階下でもテレビの音に紛れるし、会話の声で気付かない位の静粛性がありました!

 

 

【これから購入を検討される方へ】

音量の検証は、公式のサイトも詳細に試験した動画がdB含めて載っています。

私自身も家で聞こえる感じと非常に近い内容と思います。この動画で触れられている静粛性は信頼できると思いますので、参考にしてみてください。

https://www.roland.com/jp/lp/life-with-vqd/

 

 

因みに、他にも色々とバスドラの検証もしておりました。

 

バスドラだけでも様々な検証を体験させてもらいました

 

また、窓を開けて電子ドラムを叩いて、外から聞いたりしました笑

 

以上が、今回の体験会の概要でした。

 

●おまけ


【今後の製品ラインナップの展開】
皆さん気になってると思いますが、パッドのバラ売りも今後予定されているという事です。


特に、標準のセットではクラッシュ/ライドのシンバルが2枚となっておりますので、もう一枚買い足したいところです。バラ売りは嬉しいですね!

また、ツインペダルの人向けに、NEQ-K(NE-10の改良型)とKDB-Q(テニスボールのビーター)もバラ売りで出るそうなので期待ですね!


1月発売とのことなので、公式からのアナウンスを待ちたいと思います。


【開発者から直接聞いた!実はこういう理由です】
•シンバルパッドの非打面が樹脂製の理由(ゴムパッドではない理由)
事前の私の検討ではコストや誤打防止の為と思っておりましたが、上記の誤打防止(叩く範囲でないことが直感でわかる)に加えて、実際はシンバルらしい見た目かつ静かにするための複雑な構造を両立させるため樹脂製にされた、とのことでした。

色々な角度からの検討の中でゴムより樹脂のほうが良かったそうです!

 

 

 

•バスドラ(KDQ-8)に細かい足のアジャスターが付いている理由
→本来はKDQ-8にNEQ-Kを併用して最大の静粛性を発揮できる様に設計されているそうですが、 階下騒音が問題にならない場合はNEQ-Kが無くても使用できる様に、また流通品の多くのペダルに対応できる様にアジャスターを設計しているとのことです。

 

細かい配慮によって多くの場面に対応できるように作られているということですね。

 

以上となります。

 

最後に、今回は企画から準備、当日の私の沢山の質問対応までしてくださり、本当に貴重な経験をさせて頂きました。改めてローランド株式会社様に感謝を述べたいと思います。

また今回の企画に送り出してくれた妻と息子に心より感謝します。

 

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

もう一つおまけ(結論の完全版です)



 

なぜ「マイクの比較動画を作った」のか?の作成経緯&NT1Sigの特徴

いつもご覧頂きありがとうございます。

66drummerです。

 

今回、ご縁があって、銀一株式会社様から「NT1 シグネチャーシリーズ」公式レビュアーに選出頂きました!

 

NT1 シグネチャーシリーズ開封動画

https://youtu.be/Vm99L9HL4TM?si=_Xg_DHF_epY6gY8P

 

マイク比較動画

https://youtu.be/0QPU8mr3jko?si=i2mCsvifg5lmCHBj

 

因みに、これは自薦の応募が通ったという形で、「私がなりたいです」と手を挙げて取り組ませて頂いています。

つまり最初から私にやってくださいという依頼が来たわけではないですのでご安心ください笑

 

折角なので、なんでドラマーがマイク?と思いますので経緯を書こうかと思います。

 

【経緯】

ざっくりいうと、最近ミキサーを買ったことを契機にマイクにも関心が出てきて、コンテストの動画だったりのドラム録音で色々試してみたいと思っていたからです。

 

【詳細】

実は先日、aikoのコピバンのライブで初めて同期演奏をしました。その準備段階で初めてマイミキサー用に購入しました。マイミキサーというのは、いわゆるドラマーが手元に置いておくミキサーです。ライブハウスのPA宅にあるものとは別です。

↓私のはこういうコンパクトなやつね。

f:id:life66drum:20260822100155j:image

https://jp.yamaha.com/products/proaudio/live_streaming_gaming/ag/ag06mk2/index.html

 

そして、これがあれば同期演奏だけでなく、自宅で叩いてみた動画とかも作れるようになるのです。

さらに、 Rec'n'ShareというYAMAHAの無料アプリが使えるので、オケがあればめっちゃ簡単に録音・録画ができるんです。

凄い。。。

https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/drums/el_drums/apps/rec_n_share/index.html

 

そういう撮影環境が整ったので、ふと、ドラムマイクを少し追加すれば自分も生ドラムでドラマガのコンテストに応募できるんじゃないか?と思うようになりました。

 

というわけでドラマガのコンテストに応募しようと思うようになりました。

因みに下記が応募動画です。結局エレドラですが笑

https://youtu.be/zZGMgiSZlek?si=99fuw8gGeyvGfSMA

 

で、元々はコンテストの動画も生ドラムで撮る可能性もあったのでドラムのレコーディングマイクについて調べていました。

調べる中で、どうやらマイクには2種類あるということや、SM57/58のようなダイナミックマイクと、コンデンサーマイクという電源を使うことによってより高感度に撮れるマイクを上手に駆使してレコーディングするという事でした。

 

そこでオーバーヘッド用のドラムマイクについて色々とウェブを探していたとこら、銀一株式会社様が公式レビュアーを公募されていたので応募してみたというのが経緯になります。

 

【マイクの特徴について】

折角なのでレビュアー着任を機にNT1 シグネチャーシリーズのマイクについて調べたこともまとめて掲載しておきます。

 

・オーストラリアのロードマイクロフォンズ製「NT1 シグネチャーシリーズ」はコンデンサー式で、なおかつドラムのような大音量でも対応できる性能(NT1 Signature Series のSPLは、最大 142 dB SPL)とのことでした。

 

・ポップガードやスタンドマウント、そしてキャノンケーブルも付属するので購入後もすぐに使い始めやすいですね。AT2020の時は、いちいち調べたりして面倒くさかったです。

※ただ、机や卓上で使ったりするならマイクスタンドなどは自分で用意する必要があります。リハーサルスタジオなら常設のマイクスタンドで大丈夫です。

 

・マイクの自己雑音も非常に小さいということですので、普通に自身の声を録音する用途からドラムレコーディングまで幅広く使えるとのことで、便利そうだなと思いました。

→ドラマーにもお勧めな理由です。

 

・マイクのカラーバリエーションが多く、マイクの色で個性を出せるというのはNT1 シグネチャーシリーズの強みだと思います。

私もXのアイコンのブルーカラーに合わせたマイクを選びました。

↓普通、こんなに沢山カラーの種類ある!?

f:id:life66drum:20260822102906j:image

 

・私が実際に比較した上での印象だと、やはりAT2020よりもNT1は細かい音を拾えるなという印象です。

 

やっぱりスネアの細かいゴーストノートはちゃんと拾って欲しいので、曲の中でも埋まらないようにちゃんと撮れるのが良いなと思います。またバスドラの低音もしっかりと拾えているのは演奏に迫力がでますね。

・ただし比較対象にしたAT2020とは価格差があるのでNT1 シグネチャーシリーズの方が優れているとしてもそこは考慮にいれるべきだと私は思います。

 

・また今回、銀一株式会社の担当者の方には、公正公平にレビューさせて頂くことを相談して、OKを頂いた上で受けさせて頂きました。つまり、良いことも悪いことも両方レビューしてもらって構わないということでした。この企業姿勢には非常に素晴らしく、共感したところです。

 

【意外な事実?】

実は今回 RØDE社のマイクを調べる中でスタジオノアのレコーディングサポートの記事の中に割と沢山記事が掲載されているのを見つけました。

実は使ったことがある人もいるかもしれませんね。

https://www.studionoah.jp/recording/equipment/

 

自身はマイクはSM57/58とゼンハイザーく(aikoがライブで使っているから)くらいしか知らなかったのですがマイクも機材としてみると楽しいですね。

 

以上となります。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

ドラマガコンテストの倍率は?

いつもご覧になって頂いてありがとうございます。

 

ついに毎年やってるドラマガのコンテストに出てみようかと。

動画を撮りました。

 

https://youtu.be/zZGMgiSZlek?si=mfTl9sxn3WgAXEJQ

 

一次審査すらも狭き門なのですが三次審査まであるのです。

 

まぁ、楽しめてやれたら良いかなと思っております。

 

さて毎年6月半ばに発売される7月号を買うことでコンテストに参加ができます。

今年は真矢さんの追悼号でもあったので、品薄になっています。コンテスト参加に紙の雑誌が必須なことを考えると再販するのでしょうか。。。

 

 

さて、ドラマガコンテストの公式の数値をもとに通過率を出してみようかと思います。

 

 

2025年のドラマガコンテストの一般枠の一次審査通過は200名で、応募者数は380通とのこと。


一般の枠に何人応募されたのかは公表されていないようです。

以下からは私の推測が入ります。

マスターとキッズの応募者数がいるか分かりませんが幅広いだろうですが80人が他枠と仮に置いて見ます。

 

そうなると一般の応募者数は380人−80人で300人となります。一次の通過者が200人なので、、、

 

200人/300人=66.6...%

推測の倍率は0.6倍前後となります。

 

また同じ分母で行くと、

二次審査通過は80名通過で0.27倍(80人/300人)
三次審査通過は11名通過で0.037倍(11人/300人)

 

三次まで行くのは、きっつ笑

 

まぁコンテストの為に頑張るというかは毎年の実力試しでもありますからね。

 

2次以上に通過してる人はコンテストが無くても、普段から頑張っている人でしょうね。

 

さて、改めて1次通過を考えてみると300人全体の中で半分以上の上澄に入ればと通過できると考えると、だいぶ通過しやすい気が個人的にはします。

もちろん、元から上手い人がコンテストに出てるので最初から篩にかかっていますけどね。

 

今年もスタートしましたが、どうな倍率になりますかね。

 

【審査について】

基本的に1次審査は、ドラマガ編集員の人がやってくださっているので、まずは明らかな指摘ポイントが無いような演奏であれば通過しそうな気もします。つまり誰から見てもマイナスが無ければ通過するであろうと思われます。

 

とはいえ、私も今年参加したので動画見てて思ったんですが、1次通過までの人でも上手い人は上手いんです。

 

ということは、その現象を説明するとなると、1次や2次に、それぞれ最大で何人まで通過という上限枠があって、点数付けの後に上から順に通過している可能性がありますね。

推測では1次は200名、2次は80名、3次は10名とでも設定しているのではないでしょうか。

 

もちろん多少の甲乙付け難い場合もあり数字が前後することもあると思いますが。

 

【課題曲について】※2026/08/04追記

どうやら課題曲はラテンのフィーリングが入っているようです。クラーベ感があるのです。ソンゴ的なリズムが合うかもしれませんね。

よく聞くとある部分で、ベースが頭抜きのフレーズを弾いていたり、ギターのリズムが2-3クラーベになってますよ。

 

【イベント関係者の方へ】

また改めてこのような企画運営が大変なイベントを毎年開催してくださっているドラムマガジンの皆様、関係者の皆様、そして審査員の方々に御礼を申し上げます。

 

以上、少しでも参考になればと思います。

 

ご覧頂きありがとうございました。

プロフィール

はじめまして!66drummerです。

 

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

このブログでは、

・電子ドラム(主にRoland製品)
・VQD106 &V31
・ドラムコピー・耳コピー
・自宅練習・防音環境
・ドラム機材レビュー
・演奏テクニック
を中心に発信しています。

ドラマー歴は25年以上。

 

学生時代から現在まで演奏活動を続けながら、限られた時間でも効率よく上達するための練習方法や機材選びを研究してきました。

 


来歴

小学生

ブラスバンドで打楽器を始める。

パーカッションの基礎を学び、音楽の楽しさを知りました。

中学生

吹奏楽部でパーカッションを担当。

ドラムセットも演奏するようになります。

高校生

軽音楽部に所属。

学外では社会人バンドにも参加し、オリジナル曲の演奏も経験しました。

この頃からRoland TD-10を導入し、その後TDW-1へアップグレード。当時としてはハイエンドモデルの電子ドラムを使用していました。

大学生

軽音楽部とJazz研究会を兼部。

コピー演奏を得意とし、文化祭では最大50曲を演奏しました。

様々なジャンルを演奏した経験が現在の耳コピーやドラムコピーにも活きています。

社会人

現在もアマチュアドラマーとして活動中。

aikoコピーバンドを中心に複数のバンドでライブ活動を続けています。

 


現在の活動

近年は演奏だけではなく、

・ブログ
・X(旧Twitter)
・Yahoo!知恵袋
などでもドラムに関する情報発信を続けています。

2026年7月にはYahoo!知恵袋「ドラム」カテゴリーマスターになりました。

 


得意分野

私が最も得意としているのはドラムコピーです。

シンプルな曲であれば1~3回程度聴くだけで演奏できることもあります。

一方で、細かなゴーストノートやダイナミクスまで再現した完コピ譜面を作成することも好きです。

「なんとなく似ている演奏」ではなく、

「本人が叩いているように聴こえる演奏」

を目指しています。

 


自宅練習へのこだわり

仕事や家庭と両立しながら長くドラムを続けるため、自宅で練習できる環境づくりを大切にしています。

防音、自宅練習、電子ドラムの活用方法についても長年試行錯誤してきました。

その中でもRoland VQD106と出会い、自宅練習の可能性が大きく広がりました。

現在はV31モジュールも導入し、VQD106+V31の構成で使用しています。

 


主な機材

【電子ドラム】

・Roland VQD106

・Roland V31

【ミキサー】

・YAMAHA DM3

・YAMAHA AG06MK2

【マイク】

・audio-technica AT2020

【その他】

・OTODASU(簡易防音室)

・YAMAHA FP720

・スネア ×2

・Zildjian A Sweet Ride 21”

・A Zildjian Hi-Hat(TOP Medium thin 16"、BOTTOM Heavy crash 16")

 


好きなドラマー

・Bill Bruford

・佐野康夫さん

・Josh Freese

 


関連記事

Roland VQD106開発チーム体験会(3名限定)に参加した際の記事

https://life66drum.hatenablog.com/entry/2024/12/07/090536

VQD106関連の記事一覧

https://life66drum.hatenablog.com/archive/category/VQD106

 


最後に

このブログでは、

「実際に長く使ったからこそ分かること」

「演奏者目線で本当に役立つ情報」

を大切にしています。

電子ドラムを検討している方、自宅練習に悩んでいる方、ドラムコピーや機材選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

ドラムのイヤモニ環境を作るには

今回はライブで同期演奏をすることになり、初めてイヤモニ環境を作る必要に迫られたので、その経験を記録にしておきたいと思います。

 

 

①なにが必要か分からん

まずは同期演奏をどうやってライブでやるかを調べ始めます。

 

そうすると、どうやらイヤモニというものが必要だとわかりました。

名前は聞いたことありましたが「君って誰だっけ?どこかで会った?」みたいな感じで最初は困惑しました。ここら辺はYouTubeで調べたりしました。

 

またお勧めのイヤモニも同時に探し始めますが、「イヤモニってめっちゃ種類あるね?!」となり早速挫折し始めます。

しかも都内での試着?試奏?できる場所が分かりませんでした。どうやら楽器屋さんでは試せないらしいです。

結局、行きはしませんでしたが、eイヤホンというお店が良さげでした。

 

②マイミキサー

ある程度調べたところで、イヤモニをすると周囲の音が聞こえにくくなることと、周りの楽器陣の音聞くと良いのでPA卓から他の楽器の音を返して貰うと良いということに行きつきました。

 

また、どうやら複数の音を混ぜるにはミキサーが必要な様だ、ということもわかりました。

 

③最適な製品を選ぶ

イヤモニやマイミキサーについては、ドラマーが参考にすべきは同じドラマーの意見ですが、あんまり見当たらなかったです。

私自身は、ドラムマガジンの記事は参考にしましたが、1番は周りの人に沢山聞きました。

割とPAを扱う人やベーシストが詳しいということも分かりました。

 

一応色々な事を鑑みてAG06MK2というオーディオインターフェイスの機能がついているミキサー(自宅の電ドラでも配信をしたいので)、STAGEARというイヤモニにすることにしました。

 

シュアーのSE215やゼンハイザーのIEシリーズ、SONYのMDR-EX800STと迷いました。

 

④購入

とりあえずミキサーは楽器屋さんに行って購入してみます。

イヤモニはネットですね.

 

後は実践あるのみかとは思っています。

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました!

次回に続きます!

メモ おすすめの電子ドラムはありますか?

いつもご覧になっていただきありがとうございます。

 

今回は表題の質問について、自身の今の回答をメモしておきます。

 

【回答】

自宅で叩く電子ドラムを購入したいのであれば、
まず考えるのは①騒音が出ても大丈夫か?、次に②どの機種にするかです。


①は集合住宅(アパートやマンション)や、戸建でも家族の理解が得られない場合はVQD106一択です。

 

騒音が大丈夫な場合は②なんでも大丈夫ですが、
一桁万円は安かろう悪かろうです。人に勧めるなら二桁万円からです。


ハットが独立型、バスドラがパッド型、4シンバル(ハット1枚、クラッシュ2枚、ライド1枚)がお勧めですが、この辺は二桁万円です。

 

一桁万円のやつは、安いというメリットがあるので否定はしないですが、デメリットは全体的な性能も低いので自分が我慢できるか?というのは大事だと思います。

 

安いのをずっと使うのは、自分が上手くなると段々と我慢できなくなると思うので、

例えば半年間だけ使ってその間にお金を貯めて、次の機種に行くための繋ぎにするなどであれば良いと思います。

 

 

以上です。

 

 

Can You Get a Cymbal Bell Sound on the VQD106?

Hello,

Thank you as always for reading.

 


In this post, I’ll explore the question:

“Can you produce a cymbal bell sound on the VQD106?”

 


First, please check out the video below:

https://youtube.com/@66drums1089?si=EynDcJh8CHx2AjIM

 

 

 

【Conclusion First】

On the VQD106, it is not possible to produce a true cymbal bell sound.

 


This is because the cymbal pads do not have a physical bell (cup), so due to this structural limitation, a genuine bell sound cannot be triggered.

 

【An Alternative Approach: Shoulder Bow Shot】

That said, the method demonstrated in the video uses what I call a “shoulder bow shot.”

 


Note: In Roland’s manuals, playing the bow with the tip of the stick is referred to as a bow shot. Since this technique uses the shoulder of the stick instead of the tip, I’m referring to it here as a shoulder bow shot for convenience.


By using this technique, it is possible to approximate a bell-like sound to some extent.

 

【Expanding Expression on the VQD106 + V31】

The inability to play a bell sound may be considered one drawback of the VQD106 + V31 setup.

 

However, thanks to the wide range of sounds available in the V31 module, combining it with this technique can partially overcome that limitation and expand your expressive possibilities.

 

Of course, the effectiveness depends on the selected sound—some kits will not produce a bell-like tone—so I recommend experimenting based on your module settings.

 

【About the Technique】

The shoulder bow shot is commonly used in jazz.

 

It can also be seen in J-Pop performances by some professional drummers, and among amateurs, it is sometimes used even on splash cymbals.

 

【Reference: Naming of the Technique】

For convenience, I’ve used the term shoulder bow shot, but there doesn’t appear to be a universally established name for this technique.

 

From my research, it may also be referred to as:BOW SHANK (in MIDI / drum software)
Shoulder crash / shoulder attack
Ride on stick
Ride crash (crash on ride)

(Based on personal research across Yahoo! Answers, LINE OpenChat, and X)

 

 

【Additional Note】

It seems that Roland may have released a similar feature in the past.

I’m currently researching this and will share more details in a future post.

 

 


That’s all for today.

I hope this video and explanation are helpful for your setup and playing!

VQD106でシンバルカップの音は出せる?

こんにちは。

いつもご覧頂きありがとうございます。

 

今回はタイトルにある通り「VQD106でシンバルカップの音は出せるか?」について考察していきたいと思います。

 

まずは動画をご覧ください。

https://youtube.com/@66drums1089?si=EynDcJh8CHx2AjIM

 

VQD106では、シンバルパッドにカップが付いていないので、物理的な制限からベルカップの音を出すことができません。

 

一方で、今回動画で紹介した方法はショルダーボウショット※を使う方法です。

※ローランドの説明書には通常のスティックのチップによるボウ部分の演奏はボウショットと書いてありますので、スティックのチップではなくショルダーを用いて叩くことから「ショルダーボウショット」と便宜的に呼んでいます。

 

この奏法を用いることで、多少、ベルに近い音を表現する事ができると思います。

 

ベルの音が出ないことはVQD106+V31においては、1つのデメリットだったかもしれませんが、V31の音色の広さから、これの奏法によって少し制限がなくなり、表現の幅が広がるといいなと思っています。

もちろん使用する音色によってはベルっぽくならないものもありますのでご自身のモジュールに合わせてご検討ください。

 

ショルダーボウショットに関しては、ジャズでよく用いられる方法です。一部のプロドラマーにおいてはJ-Popでも見られます。

またアマチュアではスプラッシュでもやる人がいるそうです。

 

【参考情報】

今回は便宜上ショルダーボウショットと呼称しましたが事前に調べたところあまり統一された呼び名は無いように思われました。

一応調べた内容を下記にまとめておきます。

 

打ち込みソフトではBOW SHANK、ドラマー的にはショルダークラッシュやショルダーアタック、ライドオンスティック、ライドクラッシュ(英語でcrash on ride)と様々な呼び名があるそうです。

(筆者調べ、Yahoo知恵袋、ラインオプチャ、Xによる)

 

過去には類似の機能がローランドさんからも出ていたようですが、こちらはリサーチ中になりますのでまた分かればブログにしますね。

以上です。

今回の動画が少しでも参考になれば幸いです。